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個人のお客様
不貞行為とは、パートナー・婚約者などの浮気・不倫を意味します。TSCでは、不貞行為に対する調査を承っております。パートナーの行動を調査して 証拠を集め、判断材料としてお客様にお渡しします。
浮気を話し合いで解決する場合、相手が認める物質的な証拠(例:領収書、メールなど)があれば、それらが状況証拠となります。しかし、相手が嘘をついて認めない場合、確固たる証拠が必要となります。TSCはその確固たる証拠をつきとめ、資料としてお渡しします。
パートナーの浮気を確かめることは、大きな勇気が必要です。話し合いによって解決を図るにしても、離婚や婚約解消に踏み切る決断をするにしても、まずは調査後にじっくりと私共とご
相談いただいた上で、ご検討いただけるよう配慮いたします。
法律上の「不貞行為」とは
民法770条第1項1号では、配偶者に不貞な行為があった場合、離婚・慰謝料請求が出来る仕組みになっています。
そのためには、夫婦間の守操義務に違反する姦通(配偶者以外の異性との肉体関係)の証拠が必要となります。
相手にしつこくつきまとわれたり、嫌がらせの手紙をもらったりと、「ストーカー行為」の標的となってしまった場合には、実に様々な被害が発生します。2000年11月に施行された「ストーカー規正法」では、下記の行為が『ストーカー行為』にあたるとされます。
1.つきまとい、待ち伏せ、住居等への押しかけ、見張り
2.行動を監視し、その行為を相手に告げる
3.面会、交際の要求
4.乱暴な言動
5.連続した無言電話やFAX、携帯電話・パソコンからのメール
6.汚物、動物の死骸などの送付
7.名誉を傷付ける何かを その相手に告げる
8.性的な嫌がらせとなる話や、その文面・図画の送付
TSCでは、ストーカー行為者を特定し、決定的な証拠を収集し、法的アドバイスや具体的な対策の説明をさせていただきます。近年、ストーカー被害はエスカレートする傾向に歯止めが利かない状況となっており、ご自分の力だけで証拠をつかもうとしたり、ストーカーと話し合ったりすることは大変な危険を伴いますので、まずは第3者(警察・探偵社・身内・信頼のおける友人・知人)にご相談いただきまして、適切な対策をとることが急務です。
これらを可能にする機器類は、昨今では非常に入手が容易になりました。その結果、たまたま近くにいた第三者であっても、受信機さえあればそうした無線電波は届いてしまい、個人情報・機密情報の漏洩につながる恐れがあるのが現状です。現代のネットワークにおいては、不特定多数が匿名性の高いツールであるインターネットを使って様々な情報を配信するという環境を作り出しています。こうした現実に対する危機管理がいかに重要かを認識し、リスクを根絶するべく、我々の技術を役立てていただければと思います。